トランスメディア提供アイコン01 カテゴリ:旅行(国内)( 149 )

トランスメディア提供アイコン01 氷結した名もなき滝

 
2月5日
御岳山展望台の帰り
木曾街道沿いの凍った名もなき滝が目に入った。
朝の光が直接滝には当たらないものの
この滝も南東に向いているので凍った滝が白く存在を主張していた。
<凍った名もなき滝>
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御岳山展望台周りは三畳紀からジュラ紀の放散虫の化石が含まれた
シリカ(SiO2)を主成分とする固い岩石だそうです。
この褶曲したチャート層から滝が落ちていた。
褶曲チャート層
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<瞬間に氷結したような>
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一部滝壺周りは水が生きていて
その周りには瑞々しい氷のアートが散りばめられていた。
滝壺周り
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その氷のアートを
飛散する水滴を
浴びながら撮影を続けました。
足場が悪く三脚は使っていません。
<コラージュ〜飛散する水滴の中で>
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by Mr_Futchan | 2019-03-07 00:00 | 旅行(国内) | Trackback | Comments(2)

トランスメディア提供アイコン01 白川氷柱群を訪れて

 
今回の開田高原行きの主目的は白川氷柱群の写真を撮ることでした。
 
アクセスには四駆×スタッドレスタイヤ+タイヤチェーンで臨みましたが、
今年は雪が少なくチェーンの出番はありませんでした。
 
逆に現地では雪、氷柱に着いたドロが目立っていました。
 
現地には、2月4日の午後2時頃に到着、その後ライトアップされた午後7時に、
明くる2月5日の午前9時と3回足を運んでいます。
結果的には、順光〜斜光となる午前10時頃までの時間帯が一番いいのではと
思います。
 
■2月4日 午後2時〜3時
白川氷柱群は、温泉宿「けやきの湯」前に広がる河岸断層から
染み出た地下水が凍りつき、
美しい氷のカーテンを織り上げたものです。
<けやきの湯へ続く道> 
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<氷柱>
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<陽は山陰に>
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■2月4日 午後7時〜8時
凍てつく中での氷柱撮影でした。
この時間たった一人で撮っていました。
<ライトアップされた氷のカーテン>
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<ライトアップされた氷柱>
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<水面の氷柱>
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■2月5日 午前9時〜10時
やはり朝の氷柱は光を浴びて輝いていた。
着いたのは午前9時でしたが陽が射す午前7時過ぎからスタンバイするのが
いいのではないでしょうか?
<陽を浴びる氷柱群1> 20mm
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<陽を浴びる氷柱群2> 120mm
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<陽を浴びる氷柱群3> 300mm
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<斜光を通して>
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by Mr_Futchan | 2019-03-05 00:00 | 旅行(国内) | Trackback | Comments(1)

トランスメディア提供アイコン01 御嶽山 朝景

 
2月5日
夜明け前に木曾街道にある御嶽山展望台にたたずむ。
 
黎明、空気が冷たい。
この日、開田高原の日の出時間は6時48分、
6時前に御岳山展望台に着いた。
真っ赤なモルゲンロートは見られませんでしたが
次第に明け行く御嶽山の姿に感動しました。

< 御岳山展望台駐車スペース >
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<青い御岳>
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<峰々に陽が射して>
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<強い朝の光を受けて>
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by Mr_Futchan | 2019-03-03 00:00 | 旅行(国内) | Trackback | Comments(1)

トランスメディア提供アイコン01 開田高原西野にて

 
開田高原西野には46年前にも訪れている。
ワンゲル時代に街道歩き企画ワンデリング「木曽路」と称して催行された。
一旦、上松から森林鉄道(1975年廃線)に乗り王滝村まで行き、
そこからバスを乗り継いだり徒歩で
上垂(かみだれ)〜地蔵峠〜開田高原西野〜日和田〜十三曲峠〜野麦〜野麦峠〜新島々
と渡った。
この企画で2泊目にここ西野の八幡神社前で地元の人の許可を得てテントを張った。
西野はそんな思い出の地です。(この時代大学生には寛容であった。)
 
<46年前 開田高原西野にて>
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下の写真は同じ西野の八幡神社前から御嶽山を望む里山風景です。
2月5日懐かしさでしばしここに佇んだ。
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by Mr_Futchan | 2019-03-01 07:30 | 旅行(国内) | Trackback | Comments(1)

トランスメディア提供アイコン01 晩秋の秋田撮影紀行⑦ 〜 獅子ヶ鼻湿原 〜

 
獅子ヶ鼻(ししがはな)湿原は、
「あがりこ大王」などがあるブナの森を抜けた先にある。
ここも鳥海山からきた伏流水が
「出つぼ」といわれる湧水池をはじめ11ヶ所から湧き出ていて、
約26ヘクタールの広さをもつ湿地帯です。
この「出つぼ」付近では雨が強く降ってきて足場も悪かったため
一枚も撮っていない。
<湧き出る伏流水>
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<鳥海まりもが育つ淀み>
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この湿原には世界的に貴重なコケが広範囲に大量に群生しており、
流水の中で丸く発達した天然記念物の「鳥海まりも」はここ獅子ヶ鼻湿原でのみ見られるものだそうです。
(ここのまりもは阿寒湖の様に球になっているモノは少ない。)
<鳥海まりも>
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<緑の流れ>
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<湧き水は集まり川となる>
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   *   *   *
 
中島台レクリエーションの森を後にして
更に奥にある「竜が原湿原」を目指したが積雪のため断念。
「仁賀保高原」に行き先を変えた。
<黄葉のトンネル>
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<鳥海山中腹を望む>
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          つづく


by Mr_Futchan | 2018-11-25 00:00 | 旅行(国内) | Trackback | Comments(4)

トランスメディア提供アイコン01 晩秋の秋田撮影紀行⑥ 〜 異形ブナの森 〜

 
11月1日
ブナの原生林に囲まれている中島台レクリエーションの森
(鳥海山自然休養林)の中に入ると、
「あがりこ大王」をはじめとする奇形巨木が各所で目にとまる。
<あがりこ大王>
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<燭台(しょくだい)ブナ>
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<あがりこ女王>
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 ※「あがりこ」とは
   地上1メートルくらいの所で数本の幹が枝分かれした様な形の木を、日本海側の多雪地帯では「あがりこ」とよんでいます。
   林業学ではポラード管理(頭木更新、高伐り)と呼ばれる伝統的な低林施業法の一つで、それによって仕立てられた特徴的
   な樹形が「あがりこ」や「台場」などと呼ばれ全国各地に見られます。
   かつて多雪地方では運搬を容易にするために積雪期に伐採していたからとも言われています。(J-STAGEより)
 
また、ブナの森は秋になるとキノコの宝庫でもある。
この森に入るとき1人のキノコ採りのおとうさんとお伴になった。
おとうさんは熊避けのためにラジオを鳴らし(NHK第二の英会話が流れていた)
腰には蚊取り線香を焚いていた。
<キノコ採りのおとうさん>
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木道を離れて森の中に入っていっては出てくるおとうさんに
中を見せてとお願いすると恥ずかしそうに見せてくれた。
もっといいキノコを狙っていたのかしら?
おとうさんには悪いのですが東北弁は難しい。
半分ぐらいしか聞き取れませんでした。(私の関西弁も理解しがたいですがね。笑))
キノコの名前も地元言葉で分かりませんでした。スミマセン
<これはほんしめじでしょうか?>
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         つづく
 
 


by Mr_Futchan | 2018-11-23 00:00 | 旅行(国内) | Trackback | Comments(2)

トランスメディア提供アイコン01 晩秋の秋田撮影紀行④ 〜元滝伏流水〜

 
10月31日午後 元滝伏流水に寄った。
鳥海山には日本海からの湿った空気が山肌を吹きあげ、
多くの雨や雪を降らせます。
鳥海山に染み込んだ大量の水は約10年から20年の時を経て
周辺の至る所に湧き出ています。
その中の一つである元滝伏流水は
約16万年〜2万年前に噴出した溶岩のヘリに位置していて、
高さ5m幅30mの岩肌一帯から
一日5万トンもの水が湧き出しています。
 
<元滝伏流水>
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<湧き出る伏流水>
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<苔付く岩>
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       つづく
 
 


by Mr_Futchan | 2018-11-17 00:00 | 旅行(国内) | Trackback | Comments(8)

トランスメディア提供アイコン01 晩秋の秋田撮影紀行③ 〜 走馬燈を見る様に秋景色を巡る 〜

 
10月30日の午後太平湖駐車場には14時25分に到着。
定期遊覧船の出港は14時30分。
切符売り場から船着き場までは高低差50m距離200m程。
慌てて乗船券を購入して船着き場までの階段を下る。
 
今回の乗船者は私一人、チャーター便になりました。
ガイドのおとうさんの説明を受けながらゆっくりと太平湖を巡る。
<太平湖を進む>
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ガイドのおとうさんがある穴を指さしてくれた。
「最近あの穴の入口が大きくなって来ているんですよ。何だか分かりますか?」
「え! 熊の穴ですか?」 「当たりです!」
<熊の穴です> 真ん中少し右です
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熊の穴から、熊谷達也氏の直木賞作「邂逅(かいこう)の森」の話しとなり、
熊との死闘の表現の絶賛の話となったり、
小説に出てくる山形県の大鳥池などに話しが及び楽しいひとときであった。
 
景色の方は、乗船しながら見る岸壁を彩る「ちぎり絵」が
走馬燈のように展開していって、瞬く間に遊覧時間約1時間が過ぎた。
<太平湖の彩り〜 コラージュ 〜>
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<小又峡への渡し>
 三段滝、横滝、曲滝、ガマ淵、三角滝、穴滝、化ノ淵、化の滝等
 がある小又峡への渡しは増水のため閉止されていました
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               つづく
 


by Mr_Futchan | 2018-11-15 00:00 | 旅行(国内) | Trackback | Comments(10)

トランスメディア提供アイコン01 晩秋の秋田撮影紀行② 〜 寒雨降る森吉山自然公園 〜

 
10月30日
桃洞滝と紅葉を撮りたくて森吉山自然公園までやってきたのだが
雨続きで増水しており徒渉出来ないかも知れないと
野生鳥獣センターに立ち寄った際注意を受けた。
(↓どの写真もクリックすると大きくなります。)
<ブナ原生林に続く遊歩道>
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長靴も持って行っていましたが
長靴を履くとかえって無理してしまいそうなので
敢えてトレッキングシューズを履いた。
寒雨と霰が降る中歩き出した。
<コラージュ〜色づく森〜>
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結局、野生鳥獣センターから1km余り歩いたところで
遊歩道が完全に水没していて引き返してきた。
野生鳥獣センターに引き返したことを報告し
紅葉の山肌を撮りながら太平湖に向かった。
<染まる山肌>
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この日、八甲田山、八幡平、岩木山、鳥海山等周辺の山々は
初冠雪が観察されたとテレビのニュースで知った。
 
 


by Mr_Futchan | 2018-11-07 00:00 | 旅行(国内) | Trackback | Comments(4)

トランスメディア提供アイコン01 晩秋の秋田撮影紀行① 〜 奥入瀬 晩秋のブルーモーメント 〜

 
10月29日〜11月2日にかけて秋田県を中心に撮影に廻った。
初日と最終日を除いて寒雨降る中の撮影となった。
(↓写真はクリックすると大きくなります。)
 
初日、奥入瀬にブルーモーメントの撮影に向かった。
銚子大滝には14時過ぎに到着。
多くの外国人観光客で賑わっていた。
<木漏れ日さす銚子大滝>
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お天気の方はもう一つでしたが
ブルーモーメント撮影ポイントのロケハンを続けた。
<奥入瀬コラージュ>
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やはり前回撮影ツアーで来たときと同じ「石ヶ戸の瀬」の
一角に三脚を据えた。
前回より水量が多く足場が非常に悪かった。
また、暗くなるまで一人での撮影となるので、
上が開けたところ、絵柄の良いところも大事なのですが
安全を重視した場所選びとなった。
その結果撮影した中の一枚です。
< 晩秋の奥入瀬 ブルーモーメント>
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by Mr_Futchan | 2018-11-05 00:00 | 旅行(国内) | Trackback | Comments(5)