バタム列島 最南端
5月19日〜23日
インドネシアのバタム島へ6回目の出張でした。
今回の空き時間には、
バタム島から橋で結ばれている7つの島(バタム列島)の最南端
ガラン・バル島まで案内してもらった。
そしてガラン・バル島では、車で行ける所まで行ってもらいました。
<ガラン・バル島内に入る>
<バタム列島>
最南端にはレストハウスがあり、
そこの簡易な桟橋が遠浅の海に突き出ていた。
桟橋の半分ぐらいまで歩いたが、
段々と幅が狭くなりバランス感覚がよくないと行けず、
また、体重のこともあり、
いつバキっと行くかも知れず途中で引き帰した。
<先端のレストハウス>
<桟橋>
<更にその先>
レストハウスとは反対側の海岸に出ると、
マングローブの林がこれから生まれるのでしょうか?
不思議な根っこの世界が広がっていました。
また、この日は海がとっても綺麗な日でもありました。
<砂浜の根の造形>
by Mr_Futchan | 2014-06-26 01:00 | 旅行(海外) | Trackback | Comments(6)
同じ場所へ何度も出掛けると索敵範囲が拡がり、面白い景色に出会えるものです。
熱帯のマングローブは人の生活と共生する姿でも有り、沖縄辺り(まだ行った事が有りません)とは感じが異なります。
最近は「東京急行(爆)」しか無い私には羨ましい限り、良い仕事をされている見返りでも有りますね(笑)
良い仕事かどうかは消費者の方々が
判断されることでしょうが、
今してる仕事はやっていて面白いです。
次の仕事は同じことを関西、東北、東京で
やります。
国内の職人さん達にも頑張ってもらはなくては!
私はスキューバダイビングを少しだけ
できるのですが、日本語が出来る
インストラクターが居るショップもない
ことから、カラフルな魚?伊勢海老、
ワタリガニはシーフードレストランでしか
みませんでした。