アイスアート in 扁妙の滝2016
by Mr_Futchan | 2016-02-17 00:00 | 自然・四季 | Trackback | Comments(8)
自然が造り出す季節限定の芸術、惹かれますが、自分の守備範囲外なのでこちらで写真を楽しませて貰います。
WVのノウハウと技量が被写体接近に要りますが、もう手遅れもイイ所です。
確かに季節限定品ですので、思ったら直ぐに行動しないと
チャンスを逃がしてしまいます。
だから余計に力が入ります。
サイモンさんもWVですか。
昨日、ワンゲルの仲間から同期の同窓会をやろうとの提案メールが送られてきました。
ほとんどがそのまま会社に残っているようなので
日程調整が大変です。
>2枚目のコブみたいなの
こういうの私も初めてみました。
この氷柱は滝の真下にありましたので
まさに命懸け?(大げさ〜)の撮影でしたよ。
音がしたら頭とカメラを守ってました。笑)
逃げたいけど、慌てるとかえって転んで痛い目に会う。
まあ、はじめから近づかなければいいのですけどね。笑)
我慢出来ないのですよね〜。
準備も 気合も 体力も ばっちりですね
いつもながら ふっちゃんの体力に驚かされます
そして 楽しみな氷の写真の数々 芸術品です
中でも 4番が大好きで
5番の雫は 現場にいる気分になりました
風邪ひかないようにね
>カメラ3台 レンズ7本等
これはこれまでの最高記録です。笑)
ワンゲルワンゲル時代の最高は70kgです。
今はない青函連絡船の乗り換え、まだ19歳、そして青函連絡船の中で
二十歳になりました。
4枚目、5枚目はトリミングしています。
もっと近づきたかったのですが、
光の道を隠してしまうのでチョッと離れて撮りました。
ありがとうございます。
うがい、手洗い、喉飴欠かしていません。