冬の歳時記 北摂の「寒天干し」
by Mr_Futchan | 2016-01-25 00:00 | 自然・四季 | Trackback | Comments(18)
実際に現地で見ている気分になります
凄いですね
そして マクロ 美しい
最後は 生きているみたいです
マクロと言えば 私の持っている100マクロ(f2.8) ポートレートにもいい味出してくれます
木の上のニャンコ写真 宙玉レンズのみ です
気付いた時 木に乗っていて レンズ交換時間も無く撮影 その直後 猫は木から降りてしまいました
オートフォーカス使っていなかったので 動くものは自信がなかったのですが なんとか撮れていました
今回使った35mm単は ピント位置が見えにくく 合っているのか分からない時があり苦手で 克服したいレンズです
( 85mm単や100マクロは ピント位置が見えやすく 好きです )
寒い季節が「寒天干し」のシーズンなんですね
大変な作業で担い手も減少傾向ですね
記録を残す意味でも意義のある撮影です
今朝はコメントありがとうございました
そうなんですね
自分で難しく考えてしまうたちですね、悪い性分ですよ
息子たちはなんというか相方に似ておおらかな性格です
この性分がrimiたんにどうか遺伝していませんように・・・(笑)
「ま~いいか」ってなかなか思えません、、思えないことで苦しみます
>35mm単はピント位置が見えにく
そうですね。すぎっちは距離目盛りで撮る練習を進めてましたね。
昔のレンズは絞り値の前にピントの許容範囲が分る目盛りが付いてました。
私の持ってるレンズではAi50mm、105mmに目盛りが付いてます。
へそ撮影に役立つピントの合わせ方です。笑)
最後の写真、迫力出たと自分でも思っています。
暖かくなっても寒天干しはやっていると思います。
凍った姿は朝早く行かないとね。
兎に角、スキー場に行くみたいに防寒着はシッカリして行きましょう。
暖かいと冷たい風が吹いても苦になりませんよ。
ご健闘を祈ります。
ルーク君は車内でお留守番ね。
>記録を残す意味でも意義のある・・・
ありがとうございます。
毎年行ってますが、毎年新しい発見があります。
孫1号の「ま~いいか」はだいぶ口では板に付いてきました。
集中力は失わないで欲しいものです。
優れたスポーツ選手は頭の切換えが巧いですね。
その極意を私も知りたいです。
相方さんをもっと観察するとヒントがあるかもね。
まあ、そんなことを話すだけでも気持ちがスッキリするものです。
大阪も外されて今朝積雪ゼロ。
いつも通り会社に8時前に着きました。
明日は休務ですから何処に行こうかな〜。
ダンナさんも私も子供と一緒です。笑)
姫路は、寒いですよ。
姫路の最適温は-10℃ですよ。大阪は-7.5℃です。
どちらも終戦の年、昭和20年に観測されています。
猛烈寒波と言っても、私が小学生の頃に比べれば
まだまだ暖かいと思っています。
小学校の池の氷が6cmぐらいになってたと記憶しています。
何しろ、その氷の上に乗って池を渡ったのですが
先生に見つかって大目玉を食らったことで覚えています。
今から考えると、危ないことをしたもんだ。
そんな頃、寒天干しは北摂のいたる所でやられていたんでしょうね。
我が家はもっぱらカンテンパパのゼリーを使って
フルーツポンチをよく妻が作ってくれたものです。
今は誰も作ってくれません。
自分で作るのもいいかも知れませんね。
10年程ここには来てますが、
凍ったところてんを撮ったのは初めてです。
寒さがピークのここ数日ですね。
明日は気温が上がって少し過ごしやすいようですね。
寒天干し、私は初めて拝見しました。
マクロの世界、きれいですね。
冬ならでは光景に見入ってしまいました。
遅レスすみません。
寒波の名残が残っている間と思い、
2日間撮影に出ていました。
1日のつもりがリズムにのって一泊してしまいました。笑)
干している寒天は撮れるんですが、
作業している人を見かけることはありません。
暗いうちに干し出して夕暮れ時に納めるんですかね。
マクロレンズでは何度も撮っているのですが、
凍った寒天の中まで撮れたのは初めてです。