雪の白川郷
去年の12月に撮影旅行で訪れた白川郷の写真です。
シンシンと雪降る日本の原風景「白川郷」を訪れることができて
幸運だったと思います。
ほん1ヶ月前には「晩秋の五箇山」を訪れたばかりでしたが「雪の白川郷」には
感動しました。
<雪の白川郷>
<街灯>
<残り柿>
<シンシンと雪は降る>
黄昏が近づいて村が一望出来る展望台へ移動。
暗くなってからも40人のカメラのシャッター音が響き渡っていた。
<家路> (↓写真はクリックすると大きくなります。)
by Mr_Futchan | 2015-01-04 12:00 | 自然・四季 | Trackback | Comments(20)
今年もよろしくお願いします
雪の白川郷 静けさと人の温かさが伝わってきます
撮影 楽しいですね
夢中になりすぎて 体 壊さないようにね
今回の市原では のんびりしてきました
1ヶ月位 連泊したい ^^
あけましておめでとうございます。
最近は「怖い」印象のある雪ですが、
このシーンではまさにしんしん…と言う感じ。
美してあたたかくて、でもちょっと物悲しい
雰囲気ですね。
BGMには何がいいかしら…、そう思いながら
見入っていました。
今年も素敵なシーンをたくさん見せて下さい。
お身体に気をつけて。
あけましておめでとうございます。
また、いつもありがとうございます。
黄昏て人灯りがある方が実際は寒くても
暖かく感じるのですね。
BGMは古い人間ですので、
アダモの「雪が降る」しか思いつきませんでした。
ちょっと直接過ぎましたか
それとも古過ぎましたかね? 笑)
やっとルークと私はいつものペースに戻りました(笑
しんしんと降り積もる雪・・ほんとしんしんという音が聴こえるんですよね。
綺麗ね~。雪国の方には申し訳ないですが、ほんと綺麗!
雪が降るとテンションが上がります。
今年もよろしくお願いします。
<シンシンと雪は降る>・<家路> ・・・・・ 絵葉書やね!
水彩を思わせる描写のようで、明治初期の浮世絵師小林清親の「光線図」を連想しています。
五箇山の時は積雪もなくマイカーで
行けましたが、雪の白川郷は自分では自信が
なかったので撮影ツァーを選択しました。
白川郷といい、雨晴海岸といい、
とてもラッキーなツァーでした。
年末に各自撮った写真の講評会がありました。
雪も交通機関に影響が出るほどのもの
でもなく、スケジュール通りに運びました
ので、気分よく撮影でしました。
反面、柿が鳥たちに食べられてしまい、
この柿が辛うじて残っていました。
文字通り残り柿でした。
恥ずかしながら小林清親のことを詳しくは
知りませんが、広重の東海道五十三次を僕は
思い出します。
(そんなにええもんやおまへんけどね)
そろそろ2月の日取りを決めんとあかんね。
2/2とか2/16.17とかどうですかね?
こちらこそよろしくお願いいたします。
仙台へは1回/3ヶ月の頻度でしょうか?
そのうちに慣れてくれば土日に絡ますことが
出来たらと思います。
その時は石巻、女川へは必ず足を延ばしたい
と思っています。
遅ればせながら、明けましておめでとうございます!
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
白川郷に行かれたのですね。
私も去年暮れに行きました。
たっぷりの雪の様子が、とても素敵です。
⇓<雨晴海岸> ・・・・・ 満ち潮やね。
四半世紀前、海向こうの立山連峰を借景にして、”荒磯に打ち寄せる波”を
観に行ったことを想いだしています。
2月スケジュール調整の件、了解です!
”伊吹おろし”に負けぬよう、しっかり仕込んで行きましょう!!
やはり白川郷に行かれてたのですね。
貴女の雪降る人灯りの白川郷には脱帽
です。あれ以上の作品は中々見れません。
臨界工場へも12月に行ってますが、
僕の撮ったのは真夜中でカップルには
お邪魔虫でした。
今度はゴールデン・タイムに行かなくては!
こちらこそよろしくお願いいたします。
温かみを感じるのはやはり日本の原風景
だからでしょうね。
また、訪れてみたいものです。
撮影ツァーは旅慣れた人が多く、時間は
きっちり守られて気持ちよかったです。