Ice Art / 扁妙の滝
姫路から播丹自動車道を北へたどり、
神埼郡神河町というところに
グリーンエコー笠形というレジャー施設がある。
その奥の扁妙の滝は冬になると凍りつく。
そろそろ凍りだすだろうと期待して出かけて行った。
<扁妙の滝>
滝自体は3分の2程凍っていましたが、流れが止まる程ではなかった。
そして流れ落ちた滝のツボの周りには素晴らしい
Ice Art の世界が広がっていた。
衣服を濡らしながら2時間撮り続けました。
< アイス・アート 〜ビーズ〜 >
< アイス・アート 〜ベール〜 >
< アイス・アート 〜カーブ〜 >
by Mr_Futchan | 2014-01-31 00:24 | 自然・四季 | Trackback | Comments(16)
特に ベール・・・いいですね!!!
衣服を濡らしながら2時間・・・はちょっと危険じゃないですか?
冷え切っちゃいますよ{{ (>_<) }}
次回は胴長靴と防寒対策バッチリで攻めてください!!(≧∇≦)b
こんにちは。< アイス・アート >、なかなかのものですね。
〜カーブ〜は、一中同期、OKUni. A Prof.の麻紙にNECOプリント
した作品、「光の間(あわい)」を連想しました。
3月15日(土)夕刻〜、Futchanの母校近くで、Dr.K 囲み、杯を傾けませんか?
彼女の個展には10年以上前に一度見させていただき
とても感動しました。
写真表現の巧みですね。
個展では、中学校時代も含め
初めてお話ししましたが、
何故写真の世界に入ったかなど
話しはつきませんでした。
先日の同期会ではゆっくりお話しすることが
出来なくて残念でした。
多分大丈夫だとは思いますが、
女性軍は来るのですか?
そうですか。
姫路のスーさんも知りませんでしたが、
30年前に姫路に住んでいた時に
何かで知って(多分新聞)
娘を背負子におぶって、
妻、息子と4人で沢を遡行して凍った滝を
見に行きました。
僕も元気でした。
凍った滝もさることながら
滝壺周りがとても面白いです。
コツは水の中に入って行くと氷がないから
滑りにくいこと。
ですから、長靴は必携です。
面白いから2時間なんてあっという間に過ぎますよ。