天空の湖 ウユニ塩湖へ(19) よく遊びました
水位が深く遭難騒ぎもあったとのことで、
今回のツァーではパスすることとなる。
今日はじめに訪れたのは、プレインカ時代のミイラの祠である。
ミイラというよりは白骨化している。
入口の上にはピューマのミイラがぶら下げてあり、
守り神のように思えた。
(↓全ての写真はクリックすると大きくなり、右下の+をクリックするとさらに大きくなります)
<ミイラの祠>
祠を出て湖に戻る途中、ドライバーの指差す先を見るとビクーニャが
誇らしげに岩の上に立っていた。
<岩に立つビクーニャ> 遠くからはリャマと見間違う
湖ではまず伏流となった水の流れがわき出すところを案内してくれた。
周りの高地から直接流れ込むだけでなく、
こされた水も注がれるので湖面も綺麗なのだろうか。
<再び湖へ>
<湧水地点>
<絶え間なく湧き出る水>
今日は塩原の真ん中でピクニック・ランチ。
皆さん、食欲は昨日の方があったような?気がする。
何度も場所を変えては写真撮影に興じた。
<塩原の中のピクニック・ランチ>
< 絆 >
<UYUNI>
<楽しい写真タイム> ドライバーも加わって興じました
******* おまけ *********************
<モクレンの花> 近所の植木畑の一角にて
by Mr_Futchan | 2013-04-08 06:00 | 旅行(海外) | Trackback | Comments(12)
<ミイラの祠>は怖くて
クリックできませんです(◎-◎;)!!
そして
優しいモクレンの花に癒されました~~
読書はイイですね!!
言葉の世界に入り込んでしまう
私も、読み出したら一気に読む派なんですが
最近はとんと読んでないです
2人の息子が本が好きでしたから
(次男は大学で図書館の住人みたくなってました)
子供に「これイイよ」とか言われて読む意欲もあったのですが
最近めっきり・・・・ダメですね、こんなじゃ。。
ミイラは私もパスします。
日本の即身仏的要素が有るのやら・・・
琵琶湖やバイカル湖のような構造湖ならば物凄く深い場所も有るでしょう
見ていると浅瀬ばかりの様にも見えますが、落とし穴的に深い場所が有るのやら(笑)塩分がこれだけ高ければ死海みたいに浮いてしまって溺れる心配は無さそうと思ったりしましたが。
湧水の出ているところは面白いですね~♪
この状態で既に塩水なんでしょうか?
ウユニ塩湖のシーンいっぱい見せて頂きました☆
時間帯によって湖を取り巻く光の具合が大きく異なり、
まわりのブルーのグラデーションも繊細に違う雰囲気を
醸し出しています。 どのシーンが一番良いのか、これは
もう好みでしか決められませんね。
どのシーンも圧倒的な美しさで大きな感動を覚えました…!
白い長靴はFutchanさんだけでしたか?
皆さんとの記念写真の中で、いつもちゃんと
目印になっていて助かりました。(笑)
やはりミイラはだめでしたか。
読書の話しですが、
高崎行きの新幹線「あさま」に乗って読んでたら
物語は主人公が何と高崎に車を走らせる展開となった。
ほ〜オモロい展開! 何という偶然!
キツネに摘まれたみたい。
ということで、帰りの新幹線、
帰ってから下巻まで一気に読みました。
この本「空飛ぶタイヤ」という題で、
実話に基づいた企業倫理をテーマにした小説です。
関係会社の監査役している悪友に手渡され読みました。
一回読み出したら止まらんで〜!
と言ってましたが、その通りでした。
3枚目の写真ですか。
同じ様な写真が一杯あるので、
選ぶのに苦労しました。
遊び写真、自分を写してもらったのは
あまりいいのがなかったので(見苦しいので)
没にしました。
後ろ姿、遠目のものは見れますが・・・
湧き水の案内で、
真水とのコメントはありませんでしたので
味見はしてません。
それが抜けてたな〜と思いましたね。
多分、塩辛いと思います。
そうですか、
サイモンさんも無理ですか。
そう言えば、
祠に入って皆さん無口になったような気がします。
何しろ添乗さん自ら乗ってましたからね。
それに、マーちゃんて方、
ドライバーにも人気があり、
ダライバー達で色々考えては彼女をモデルに
彼らのカメラで撮影して
悦にいってた。
ドライバー、ガイド、添乗さんも皆で遊ぼ!
てな感じでした。
ウユニ湖で2日連続で晴れて、
夕日も朝陽も見れて
充実したウユニ湖でした。
特に、朝夕の色の変化には魅了されました。
ハイ、白の長靴は私です。
ホテルで借りました。
三脚にもビニールの長靴をはかせました。