天空の湖 ウユニ塩湖へ(2) サンタクルス
行程に沿って旅行記は続けます。
2月11日(月) リマ(ペルー)→サンタクルス(ボリビア)
いよいよボリビア入りとなる。
飛行機は一旦ボリビアの首都ラパスに寄って、サンタクルスに到着。遠いです。
<チチカカ湖> 今回の旅行では上から眺めただけです
通常はそのまま市街観光なんだそうですが、
生憎?2月10日から中旬にかけてはお祭りシーズン
バスも人も市街地に入るとどうなるか分からない
(トラブルに巻き込まれたらいけない)ということで、
バタフライセンターに寄った。
<南米のチョウチョ> 標本ディスプレイ
<蝶の館にて> 落ち着きのない相手をなんとか1枚(MFです)
<鳥の館にて> 手加減?して指をくわえてくれる
<民俗アート> 木彫りのトーテムポールのような塔からカット
どうなるか分からないという理由は、明くる日に何となく分かりました。
おまけ****************************
成田→ロスの途中、トイレを借りる往復トレーニングで非常口窓から撮影。
ロス手前の北米原野、シエラネバダ山脈かトランスバース山脈だろうか?
Yosemiteも見えたのかは分からない。
by Mr_Futchan | 2013-03-02 09:21 | 旅行(海外) | Trackback | Comments(14)
チチカカ湖上空写真、美しいですね~。
海外は色んな事情で予定も変わることがありますね。
MFのアゲハチョウ。羽が透けて綺麗~。落ち着きのない子をMFでゲット!素晴らしい♪この子は今からお食事なのかな?
インコ?オウム?慣れていて可愛いですね。私も絶対指を噛ますかな・・。
人間が覗いているw(゚o゚)w この作品には何か意味があるのかな・・。
おまけの写真、こういう場所からも写すフッチャンさん、流石ですね~。雄大ですね~。
あくる日の理由・・聞きた~い!
最後の写真がとっても素敵
赤茶けた土(岩?)の色から空に続くグラデーション
自然の色!!美しいですね☆彡
お祭りで街中がどんなことになっていたんでしょうか
(◎-◎;)!!ちょっと楽しみ♪
お宿の様子なんかもアップしてもらえたら
嬉しいです(#^.^#)
いっぱい質問があるな〜。
例によってガイドさんの案内は右から左で覚えてないのですが、
チョウはこの後どうしたか覚えてない。
オモロいなと思って直感的に撮ったので、
人間が覗いている作品の意味も分かりません。
今さら調べました。「冠羽(かんう)」が無いのでインコです。
一番年若の青年が噛ませました。
僕もやってみたらグッと噛んで力を緩めてくれました。
最後の写真、
落着きのないFutchanが棒に当たった!
と突っ込まなかったね。笑)
笑子さんは岩、石の造形が好きですね。
きっと笑子さんも窓に顔くっつけてず〜と見るだろうな。
飛行機は日本の航空会社の運行で、
キャビンアテンダントも日本人だったので、
綺麗ですね!
ですみましたが、これがお国柄でしょうか、
海外の航空機なら非常口に変なことしないか二ラマれることもある。
お祭りはお祭りでとても面白かった。楽しかった。
ハイ、宿の様子、食事の様子は出来る限りお伝えします。
baraさんの指摘で調べたらインコでした。
まあ、綺麗な鳥でいいんですがね。
僕もオウムと思ってました。
北米も豪州、そして南米も大陸では
土地は広いけど不毛の地が多い様に思います。
狭い島国、豊かな島国の日本人には
異次元の世界です。
そんなことが最近分かってきました。
アリガトウございます。
この飛行機すごいんですよ。国をまたがって運行される
循環バスならぬ循環飛行機で、帰路もこの便に乗りました。
普通、上りと下りで便数が違うのですが、帰路も同じ便名でした。
ラストの写真、まだ就寝時間だったので
皆さん窓のブラインドを下ろして寝てました。
ああ、何ともったいない!
一緒にツァーに行った方で、寝てなかったヨと異論のある方は
一報を!
あの皆さんハジケタ写真は記念写真として皆さんに
お配りする予定です。
またブログ掲載のお許しも得ております。
今回の写真まだ全貌は掴めてませんが、大好きな写真の1枚です。
伝え聞いたところ、
「この場、この写真に自分が居る事が信じられない」
と、喜んで下さる方もいらっしゃるようです。
このオマケの写真、皆さんに賞賛いただいて光栄です。
サイモンさんのところでも書きましたが、
就寝時間だったので
皆さん寝てました。
ああ、何ともったいない!
ハハハ。
トイレを借りる往復トレーニングは
エコノミー症候群を防止するために、
ワザワザ遠いトイレを、
遠回りして行く行為です。
平然と歩く訳でなく、
トイレが空いてても前で簡単な体操をしてから入って、
出てきてまた体操したりしてます。
ほぼ2日も飛行機に乗るのは苦行です。
南米のあるツァーでは、
足腰の衰えからくるトラブルを避けるため
65歳を越えたら参加できないコースを含むものもあるそうです。
ということは、早く行っとかないと!
また遊びに来ます!!