北摂冬の風物詩
この時期、寒い朝になると毎年出かて撮りにいく、
北摂冬の風物詩「寒天干し」の1コマです。
現在、寒天の生産地は全国的にも数えるほどしか残ってないそうです。
その一つが大阪の北摂地域で、能勢と高槻だという。
写真のところは能勢です。
時代小説で、江戸時代に「羊羹」を考え出した人の小説を読んだが、
その小説にも北摂の寒天作り農家が出てきた。
湯で上がり時期が違うので、
薄く雪をかぶったもの、全く雪がないものに分かれていた。
<寒天干し>
<小雪を冠って>
<光り輝く糸寒天>
by Mr_Futchan | 2013-01-06 00:00 | 自然・四季 | Trackback | Comments(16)
キレイですね~☆
昔ながらの製法・・・手間がかかりそうです
以前、こんな感じで作られたという寒天をいただいたことが
ありますが、歯ごたえが違う感じがしました
(気持ちの問題かな・・・(笑)
作業の様子も撮影させてもらってるのですか?
組写真の題材によさそうですね♪
>作業の様子も撮影
それがまだ出来てないんですよ。
こっちが勝手に撮ってるし、
外の作業にお目にかかったこともない。
今度は高槻の方にも足をのばそうか考え中です。
組写真に・・・頑張ります。
母と妻とでカンテンパ◯を取寄せもしましたし、
3人で伊那の工場へも見学に行ったことあります。
もう記憶に乏しいですが、
工場の隣に青野恭典フォトアートギャラリーがあって
とてつもなく大きくて畳一畳はあるかと思うプリントもありました。
素晴らしい、ため息連発でした。
寒天ダイエットですか、それは知りませんでしたが
ダイエットにいいような気がします。
生前、母と妻とでカンテンパ◯を取寄せしてました。
ここの社長も写真が好きで、
自らの写真も絵はがきにして販売もしています。
取り寄せするとサービスで同封されてましたが。
一度、カンテンパ◯の伊那工場へ行かれるといいですよ。
工場隣りの青野恭典フォトアートギャラリーの素晴らしいです。
ところで、ゆっきーさんは寒天ダイエットしてないんですか?
なんていらんこと書いちゃった。
これで、フルーチポンチ作ると抜群に美味しい。
これはダイエットにはならないか???
今日リベンジに行かれましたか。
僕も一時今日狙ってたんですが、
娘夫婦、孫達と長浜へ墓参りに行ってきた。
琵琶湖のうなぎの蒲焼き、鮒寿司を買って帰った。
当然晩ご飯はうな丼でした。
鮒寿司は私しか食べません。(胃腸にとてもいい)
さて、どんな風に撮りましたか?
楽しみです。
遅ればせながら…、
あけましておめでとうございます☆
今年もよろしくお願いいたします。
生まれも、その後暮らしたほとんどの時期も
『大阪』ですが、北摂は東京より遠い(笑)
のかホントに何も知らない地で、Futchanさんの
ご紹介下さるお祭りや風景にびっくりするばかり
です。今年もいっぱい拝見させてくださいね。
寒天もゼラチンも、その後、スィーツになったものが
大好きです!!
さむそ~~ ^^
珍しいものを見せていただきました
一昨日 三脚持ってスカイツリーに行ってきました
でも 三脚使いませんでした ^^
朝 起きたら 声変わりしてました~ あ~あ~あ~
そうですか、北摂は東京より遠いですか。
逆に私も結婚するまでは泉南、河内は全く知りませんでした。
妻は岸ノ里、その後中百舌鳥でしたので少しは触れました。
でも、まだ遠いです。
寒天干しは30年程前高槻で見かけましたので、
探せばあると思い、ネットで調べるで無し、
車で山間部を走り回って探し当てた所です。
ですから、思い入れが強いです。
妻が健在のときはカンテンパ○から直接取り寄せてました。
フルーツ・ポンチが大好きです。
この日は比較的昼間は暖かかったですが、
雪の朝には道路も積雪してるし、緊張します。
撮影もとても寒いです。
最近はデジイチの感度が高いので三脚要りませんね。
そこのトコロを感度下げてとるとまったりとした発色と成って
ハマっています。
五井に宿泊する際、アフター・ファイブにスカイツリー撮影に
行くつもりです。
忙しすぎて行けないかもネ。
声変わりは戻りましたか?
ご自愛下さい。
これ寒ざらしの写真なのですね。
寒天だいすきです(w
普段は粉寒天ですが、
それと桃やミカンの缶詰めで、
冷やし寒天を作ります。
甘さ控えめで、繊維質も摂れるので、
なかなかオススメです。
かんてんパパは、ババロアが好き。
そういえば、新宿の初台に、
かんてんパパのアンテナショップ(カフェ)があって、
行ったことあります。
写真好きの(かんてんパパ)社長さんが撮った、
伊那地方の写真が何点か展示されていました。
「カンテン」を「かんてん」に書き換えられるところが
通ですね。笑)
私自身は作らなかったので偉そうなことは言えません。
そうですね。社長さん写真が大好きですね。
一度、伊那工場へ行かれると面白いですヨ。
工場の隣に青野恭典フォトアートギャラリーも
一見の価値は十分にあります。