トランスメディア提供アイコン01 箕面の奇祭 天狗まつり 2

お寺の説明にもある様に
天狗や神楽が子どもを追いかけて叩くのは邪気祓い・悪魔払いの意味があり、
天狗に叩かれると元気で賢い子に育つ、
女性はお尻を叩かれると子宝に恵まれるといわれています。
ですから。親達は幼子を天狗の前へ連れて行き、叩かれるように仕向けるし、
自ら叩かれに近づく子供がいるのである。
逃げ回る子供は、鬼ごっこを楽しんでいる。(私もこの口でした。)

女の子や幼少の子供には軽く叩いている。
しかしながら、
若衆には少なからずお神酒が入っており、次第に手加減している叩き方も崩れてくるだろう。
逃げ回る子もそれを知っているから簡単に叩かれないのだ。
簡単に叩かれないから天狗のお神酒は更に回り、益々手加減は甘くなる???

いずれにしろ、天狗まつりは「無病息災」「子孫繁栄」、
健やかな成長と健全な日常生活への加護と守護を願うことにある。
兎に角おもしろい。
天狗まつりは箕面っ子自慢の祭りである。
(↓ごの写真もクリックするとそれなりに大きくなります。)

<天狗さまだー>
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<万事休す>
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<わあ〜ン 恐い〜>
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<お神楽は太鼓に合わせ舞を奉納>
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<たまに舞台から降りて神事のガブリ>
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<もう一回行ってこい!> ガキを追いかけるのもしんどいのよ・・・
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<祭りのもう一つのイメージ>
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ここでも、「おじさん撮って下さい!」と
地元の男子高校生に声をかけられた。
「僕は『もみじだより』(市の広報誌)のカメラマンとチャウで〜」
「ブログには載るで〜」と言うことで一枚!
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by Mr_Futchan | 2012-10-18 19:27 | 日常 | Trackback | Comments(10)

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Commented by 桜里 at 2012-10-18 20:02 x
こんばんわ(^O^)/

おっ♪
お祭りのもう一つのイメージが“りんご飴”とは・・・?

PS.叩くのは棒ではなく竹のササラなんですね、良かった~o(^-^)o
Commented by 笑子 at 2012-10-18 20:57 x
ご自慢の地元のお祭り、楽しく拝見しました~

私も年間通して、いろんなお祭りを撮るのですが
いいもんですよね~本当に!!
長く続いて欲しいと思います

りんご飴・・なつかしい~♪
あんず飴もあったなぁ~
チョコバナナも・・・(*^▽^*)甘いものばっか!!
Commented by bara at 2012-10-18 21:37 x
こんばんは~~~~

まだ天狗さんがいるんだ!懐かしい~。
私は阿比太神社で天狗に追いかけられて怖かったです。

ほんと怖かった~。西小路の神社には行かなかったし・・。

でも本当に懐かしい写真ばかりで、有難う。
子供の頃を思い出しています。
あの頃は最高に楽しかったね~。
Commented by Mr_Futchan at 2012-10-18 21:41
★桜里さま
>もう一つのイメージが“りんご飴”・・・
私は祭りのイメージとして“りんご飴”を捉えますが
一度も食べたことありません。
弘前のお祭りでは、
りんごの産地ですから誰も見向きもしないのかな?
飴など付けなくとも十分に甘いから外道の食べ方か
さもなくば、ねぶたの時期には未だりんごは無い!
からでしょうか?

竹のササラでも結構痛いですよ〜。
Commented by Mr_Futchan at 2012-10-18 21:54
★ 笑子さま
天狗祭りと次に紹介する多治見諏訪神社のお祭りを
見ていると笑子さんのお気持ちにちょっとは触れた様に
思います。
いつまでも日本人の心として残していきたいものですし、
これを守っていく人達の努力に頭が下がる思いです。

そんな思いもこめて、次の諏訪神社のお祭りを書きたいと
思います。
ただ、写真を撮り過ぎて整理にとても
時間がかかっています。

私、祭りのイメージで「りんご飴」はあるんですが
未だ食したことはありません。
何故かというと、小遣いで買い食いするのがもったいない
というのが頭から離れなかったし、
天狗や神楽から逃げてるだけで楽しかったからです。
Commented by Mr_Futchan at 2012-10-18 22:01
★baraさま
>私は阿比太神社で天狗に追いかけられて怖かった・・・
30年以上前から阿比太神社ではもう天狗はいません。
寂しい限りです。
地元商店会、自治会、ボーイスカウト等が主催して
売店やゲーム店を出店しています。
テキ屋の出店はありません。
ですから、私にとっては少し物足りない。

>あの頃は最高に楽しかったね~
そういう時代を送らせてもらったことを自分たちの
親の世代に感謝しています。
Commented by lunaya at 2012-10-19 21:28 x
Futchan さま

秋祭りのシーズンでしたね~。
同じ大阪でありながら、全く趣の異なるお祭りで
ある事が興味深いです。
(やれやれ…こちらはミナミなので、「だんじり」
「布団太鼓」、荒くれ男の命がけのお祭りばかりです)

移り変わりの早い現代の暮らしの中で、こうして
代々引き継がれていくお祭りも、とても大切で尊いもの
だと思います。形ある文化財や自然遺産とともに、
こう言った無形文化財も、何とか守っていかなくちゃ
いけませんね。

わたしが子供なら…、「天狗さん、たたいてぇ~」の
タイプだったと思います。(笑)
Commented by Mr_Futchan at 2012-10-19 23:59
★ lunayaさま

そうですね。泉州と北摂は全く様相が違いますね。
妻の実家は中百舌鳥でしたので、
百舌鳥八幡の「布団太鼓」のダイナミックさにはびっくりしましたし、
最近では「時代祭り」(10月22日)のまったりさにも感心しますた。
「灘のけんか祭り」も姫路に8年間いましたのでヒタリました。
いずれもその土地土地での自慢の祭りな訳で、
それは祭りそのものもあるでしょうが、
祭りを伝承出来ていることへの誇りでもあるでしょう。

lunayaさんも「天狗さん、たたいてぇ~」の口ですか。
ここのお寺は階段が多いからそれが無難でしょう。

ここは紅葉の隠れた名所でもあります。
滝道より素晴らしい!


Commented by simon777_ at 2012-10-20 14:32 x
こんにちは☆

二枚目、恐怖におののく子供の顔に大笑いです♪
万事休す(爆)なるほどな~
Commented by Mr_Futchan at 2012-10-20 19:47
★サイモンさま
「万事休す」の意味するところ分かっていただき
ありがとうございます。

貴兄も空倶楽部さんですね。
空倶楽部の方との親交が多い私です。

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