北イタリア自然紀行のはじまり
今日から暫く「北イタリア自然紀行・ドロミテの絶景とコモ湖の休日」
9日間の旅行の思い出をアップします。
イタリア第1日目の7月3日は、アムステルダム経由でヴェネツィアに到着。
自然紀行と名をうっただけあって、ここでは一切観光はなし。
すぐさまバッサーノ・デル・グラッパという田舎町に泊まる。
<美術館の出店>
フェルメール「真珠の耳飾りの少女」で有名な国立美術館のShopでアムステルダム空港内にある
バッサーノ・デル・グラッパで最も絵になるのは、
木製の屋根付き橋ポンテ・ヴェッキオ(コベルト橋)である。
朝早くから人が行き来する生活に密着した橋で、
朝食後の散歩では、この橋の周りを歩き回った。
<橋の入り口>
<早朝の橋> (↓クリックすると大きくなります)
<橋向こうのランプショップ>
<水鳥遊ぶ川>
今日のオマケは、ツアーの皆さんとウィンドー・ショッピングしたときに
あった子供達です。(お母さんにはアイコンタクトでお許しを得ました。)
<おはよう>
by Mr_Futchan | 2012-08-10 00:06 | 旅行(海外) | Trackback | Comments(4)
ヴェネツィアは観光無しなんですね。。。
笑子が死ぬ前に1度は行きたいところの3本の指に入ってる
イタリア・・・
ヴェネツィアはディズニーシーのイメージしかないくらいの
淋しい人間ですが・・・
結構水が汚れていて臭うそうですね。。。
<橋向こうのランプショップ>とてもいい雰囲気
オマケの彼女は将来が楽しみな♪
白いワンピースがよく似合ってます
左は弟君かな。。。
私以外のツァーの方は、ほとんど何度かイタリア観光に
来ていました。
このツァーの旅行社は、リーズナブルな価格でゆっくりとした
行程を組むことで関西では多くのファンを持ち、
リピーターがほとんどでした。(私は初めてでしたが)
皆さんに、イタリアならこの旅行社の○○ツァーがいいよとか
色々と教えていただいた。
橋向こうのランプショップはお気に入りのお店です。
専門店があるところが、歴史ある国、町と思いました。
デジイチ持ってるメンバー以外の方は、
撮影対象としての認識はなく、
シャッターを押す人は少なかったように思います。
そうです。オマケの左の男の子は弟君で、
お母さんはもう一人のお子さんの乳母車を押していました。
今日、注文していたナノクリ手振防止機能付きズームレンズ
24ー120mmを手にしました。
さて、何処に撮影に行こうかな。