世界遺産タリンでの思い出に残るスナップ
エストニアの首都タリンの旧市街も世界遺産(1997年)となっている。
ここでは、アレキサンドル・ネフスキー聖堂、トーンペア展望台、
旧市庁舎前ラエコヤ広場等を廻った。
<アレキサンドル・ネフスキー聖堂>
<トーンペア展望台よりのながめ> 遠くの塔は聖オレフ教会
<旧市庁舎前ラエコヤ広場>
<趣きある看板の数々>
(↑クリックすると大きくなります)
例によって民族衣装を着たお嬢さん達に、写真を撮らせて下さいと声をかけると・・・
全てOKをいただいた。日本での撮影事情からすると考えられないことだ。
ポーランド、バルト三国で感じた事は、
とても人柄がおおらかだということです。
そして、美人が多い。
<ありがとう> 笑顔で答えてくれました
<もちろん撮っていいわよ> 元気をいただきました
*****************************
<おまけ> 夕食後、旧市街に再び撮影に
バルト海の夕日を眺めながら若者達が楽しそうに語らっていました
by Mr_Futchan | 2012-07-24 06:00 | 旅行(海外) | Trackback | Comments(9)
特にラストの2枚が好きですね~♪
最後のような素敵なシチュエーションで
友達と語り合う・・・そんな時代を送ってきてるから
おおらかなんでしょうね・・・
ギスギス・トゲトゲしたり、人を攻撃したり。。。そんな
人生は絶対嫌ですね
>特にラストの2枚が好きですね~♪
ありがとうございます。
上の女性は彼氏と待ち合わせしてたみたいです。
下の女性はとてもハツラツとしていて
" May I take a photo ? "
" Yes, of course ! "
単純明快、こんなありがたい言葉はなかったです。
私事ですが、ワンゲル時代(大学4年間)こんな素晴らしい景色には
滅多に遭遇しませんでしたが、
たき火を囲んでメンバーと語り合ったものです。
内容はたわいのないことが多かったものの、
遭難や危険と隣り合わせの活動でしたから、
神経を逆なでするような発言は無かったです。
(下山すえば様相は少し変わりましたが)
ギスギス・トゲトゲを避けておりました。
温室育ちというのでしょうか、攻撃から身を守ることが
下手ではある。
空の色がグラデーションになっていてとっても綺麗だなぁ~って思います。
特に一枚目なんて素晴らしい♪
お嬢さんたちの笑顔はいいですね~。
昨年、空中庭園でのクリスマスマーケットで外国の女性を写させてもらいましたが、どの女性も素敵な笑顔でした。
最近は日本の女性もいい笑顔と返事で返してくれますよ^^
ガンバ!!
ありがとうございます。
人物が好きってことは、エストニアの好きってことだよね。
日本でもこんな風にいろんな人を撮りたいものです。
まあ無理かな? 特にオッサンは警戒される。
海外観光客に与えられた特権かな?
観光客以外で一眼レフ持ってる人なんて少ないですもの。
お分かりと思いますが、日を追う毎に人を撮る事が多くなっています。
始めはキツネにつままれた様に思ってましたが、
頼んだら皆さん快くOK。
ツァーでのコツが掴めてきた様に思います。
この日もとってもイイ天気でした。
そら倶楽部会員の方に褒めていただき光栄です。
>最近は日本の女性もいい笑顔と返事で返してくれますよ
ガンバ
どうも気おくれして、余計に緊張してだめです〜。
baraのような可愛い名刺も作らなきゃと思っています。
激励ありがとうございます。
コメントありがとうございます。
>タリンには船で入られたのかな?
ラトビアから陸路バスでタリン入りしてます。
まだまだおとぎの国の倉入り写真が一杯あって困ってしまいます。
ロシアも美人の宝庫ですか?
それはいつか行かねば・・・
お姉様は大和撫子系色白美人です。