世界遺産の街クラクフ
世界遺産の街クラクフ市内に入った。
この街は、ポーランドの他の都市が徹底的に壊されたなか、
ここにドイツ軍の司令部がおかれたため戦災を逃れている。
ポーランドが王国として独立していた14世紀〜16世紀にかけて、
首都として栄えたという。
<歴代国王が住んだヴァヴェル城の大聖堂>
<旧王宮広場> ゴシックとルネサンスの複合様式の建物に囲まれて
<ヴァヴェル城大聖堂まえで記念撮影>
「シーッ!」とポーズして先生の後ろからスナップすると学生達の顔に笑顔が!
ヴァヴェル城から中央市場広場へ。
途中、旧ユダヤ人街によったのだが、そこで可愛い女性に遭遇、
撮影をお願いすると快諾してくれました。その後不思議と人物スナップも調子よく運んだ。
<民族衣装を着飾った女性達>
by Mr_Futchan | 2012-06-06 23:32 | 旅行(海外) | Trackback | Comments(11)
左側は北欧系、右側はラテン系ですかね?
このお二人は、後ろから歩いてこられたのだが、
ツァーの最後尾の人が心配になって振り返ったら、
赤いスカートに目が引きつけられました。
最後尾の方にも「撮らして貰ったら?」と背中を押され
申し込みました。
そう言えば、このお二人の顔立ち全然違いますね。
そこまでは考えなかった。ただ、綺麗だなと・・・
ありがとうございます。
>人物スナップ♪他にも登場するのかな
子供達、女性と色々とアップする予定です。
今回、綺麗な女性に撮影を申し込んで、100% OK でした。
とても嬉しかったです。
コメントありがとうございます。
顔を覆わなければならないお国に行ったことありませんが、
最初に申し込むときドキドキするでしょうね。
今回のツァーは海外旅行のベテランが多く、
色々と教えていただきましたが、
ネパールでは写真を撮られると魂を奪われると信じられており
ガイドさんもカメラを向けると横を向くと教えられました。
過分なるお言葉ありがとうございます。
こんな風に写真が撮れると、
この国に来て良かったなとつくづく思います。
今回、綺麗な女性や子供達に撮影を申し込んで、
断られたことは無かったです。
とても嬉しいことでした。